親父の独り言

釣りバカ親父の作る日本一適当な雑記。
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カギの番号

当家には作業場兼釣り道具部屋と称する、親父の部屋が存在する。


この部屋、昔は兄貴が車の部品を置いてあったのだが、兄が他界してから俺の道具部屋になった。

現在は釣り道具と彫り屋の木札に漆を盛り付けたりする部屋になり、もの凄くボロなのだが、何故だか居心地が良いのである。


一応、高価な釣り道具や古いPCが置いてあったりするので、番号を合わせるタイプのカギを付けているのだ。



そのタイプのカギがそもそも今回の発端である。

3桁の数字を合わせるタイプのカギ、昔だったらその番号を変更することは不可能だったが、現在では数字を無制限に変更できるようになっている。

最初は自分の誕生日に合わせた。

しばらく月日が流れ、息子の誕生日にした。


そこで止めれば良かった・・・。


先日、なんとなくカミさんの誕生日に合わせたのである。


今日の夕方家に戻ってきて、カギを開けようとすると・・・開かない。

「8・9・1(仮)」

何故か開かない・・・・。


ま、待てよ!カミさんの誕生日何時だっけ?


しばし考えた・・・・・・・・・・・・忘れた・・・・・。


困った、今更カミさんに「おい、誕生日何時だっけ?」って聞けるはずがない。

聞こうものなら何を言われるか解らん。



で、考えた。


「オイ、保険証貸してくれ!」

シメシメ、これで奴の誕生日が解ると思った。

しかし、保険証を見て愕然とした。


今の国民健康保険証って、一人一枚ずつなのだ!初めて知った!

困った、カギが開かない。



で、閃いた!

息子をそっと呼び聞いた。

「父ちゃんの誕生日覚えてるか?」

「ウン」

ヨシヨシ、もう少しだ!

「カアチャンの誕生日何時だ!」

「忘れちゃった!」



この親にしてこの子あり・・・。




先程、地区の会合の最中に思い出したぞっ。


明日の朝には、番号を変更するとしよう。
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