実はメインのHP「甲州の渓流」が更新できないので、取り敢えずこちらに釣行記をアップします。
理由はHPを作るソフト「ビルダー」でサイト作りをしているんですが、新しい【彫り屋】を制作中で文字コードを変換。
一つ一つのサイトに個別の文字コードを選択出来ないので、今の状態でサーバーに送ると文字化けしちゃうんですね。
まあ、そのうち「甲州の渓流」も文字コードを変換して作り直すので、今日は「親父の独り言」にて釣行記です。
さてさて、連休中三日目の本日。(カレンダー通りなので明日は仕事)
一昨日、昨日と戻りを狙いに行っていました。
結果・・・2つ出ましたよ!
でもですね、カメラ持って行かないので写真が無いんです。
でも今日はカメラを持って釣ったるぜぇ〜〜って感じ。
しかあ〜し、場所はウチの近所の橋から上流っす。
勿論、この時期に「戻り」さんは未だ来てませんよね。
実は朝方、近所の家に娘さん夫婦が遊びに来て
「笛吹川って魚居るの?」と言われたんです。
そりゃあ当然っすよ!今から釣って来ますから待ってて下さい!
見栄を張りました・・・。
必ず釣らなければなりません・・・。
そこで考えたのが、大より量で勝負!
結果、ウチから歩いてトコトコ・・・着いたのは歩いて30秒の場所。
水は少ないけど、この時期だったら多分?きっと、ひょっとすると釣れるだろうなんて安易な考えでした。
竿はガマカツの「星煌峰7.1」ですね、8メートル竿は長いっす。
糸は「0.2」釣らなきゃならんってプレッシャーからっす。
餌は「ミミズ」川虫獲りに行く時間無かったっす。
まずは一投目。
おおっ!八寸のアマゴが釣れました。
気をよくして、二投目、三投目って立て続けっす!!!
七寸以上はお持ち帰りで、五尾。
その他小さいのが十数尾。
娘さんの旦那さん、ビックリしてましたっけ。
でも、釣れた私の方がビックリしましたよ。
だって、入れ食いなんだもん。